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【 11歳で資産額400万円超え !?】 私が子どもに伝えている『賢こいお金の使い方 』

こんにちはあやです(*´˘`*)*.🌷.*

わが家の長女、今11歳なんですが既に総資産430万円超えています👀💕✨

ジュニアNISAに3年間、80万円ずつ投資していたので、元金は240万円になります。

なので福利の効果で、200万円近く増えているということが分かります。

わが家の長男(16歳)も未成年口座で投資をしているのですが、

私が普段から、投資の話やお金の話をたくさんしているため興味を持ち出して、自分から

『 俺も投資始めたいんだけど、そうすればいい? 』

と聞いてきてくれて、今ではバイト代を毎月少しずつ投資しています✨️

子ども本人も、【 資産って育てるもんなんだな 】ってわかってきてます。

長男がやった未成年口座の開設方法などはこちらに説明しています👇

https://drive.google.com/file/d/1RgYxUNo685jtoKFaY9BSncC-mcO8byhh/view?usp=drivesdk

未成年口座の開設には、親の証券口座が必須になっています。

まだ証券口座をお持ちでない場合、SBI証券口座の開設方法やつみたて設定方法について詳しくまとめたこちらを参考にしてください👇

今16歳なので、このまま60歳まで1万円ずつでも続けていったらこれだけの大金になります。

わが家が決して特別なわけではありません。

大切なお子さんの将来の資産額に差が出てしまうのは、親に知識があるかないかだけのことだと思っています。

大人になってから“学ぶ”よりも、 小さいころからお金や投資などに“触れておく”って、本当に大切。

当たり前だけど 早く始めた分だけ資産が増えるし、 それ以上に、お金の考え方が柔らかくて自由な人になっていくと思います☺️

日本ではあまりいないかもしれませんが、親が “あたりまえにお金の話をする” って、 実は子どもにとって、

【 とてつもなく大きなギフトになる

と思っている私が子供に伝えている 賢いお金の使い方 について紹介します。

子供に伝えたい!賢いお金の使い方【5つのルール】

おこづかいの渡し方、欲しいものとの向き合い方…

実はこれって、子供のうちから「生きる力」を育てる大事なチャンスなんです✨

今回は、私自身が子育てをしながら気づいた

お金の使い方 】について、私が普段子どもに伝えていることを5つ紹介します🥰

① お金は感情で使わない

「悲しいからお菓子買う」
「イライラしたからゲーム課金する」

これ、大人でもやっちゃいがちですよね💦

子供にも、お金は“感情のまま”使うとあとで後悔しちゃうよ〜って教えてあげたい。

って、やさしく伝えていきたいなと思ってます🌱

→伝え方のヒント:

「お金って、魔法のカードじゃないよ」

「悲しいとき・イライラしたときに買い物すると、あとで後悔しやすいんだよ」

「使う前に“なんのために”を考えてみようね」

②「欲しい」と「必要」を分ける力をつける

「今すぐ欲しい!」って言われたとき、つい買ってあげたくなっちゃうけど、

最近は一緒にこう聞いてみてます👇

「それがないと困る?」「1週間後も欲しいと思ってるかな?」

感情に流されずに、自分の“本音”に向き合う練習にもなる気がしています✨

→伝え方のヒント:

「本当に今じゃなきゃダメ?」「それがないと困る?」って一緒に考えてみる。

子供には「“今欲しい”は、時間がたつと変わることもあるよ」と教えてあげると◎

③ もらったら、全部使わない

お小遣いやお年玉。


子供にとっては「宝物みたいな大金」だと思うんです。

だからこそ、

・使うお金
・貯めるお金
・誰かのためのお金

この3つに分ける練習をしています💛

お金を分けて使えるって、かっこいいね✨」って伝えると、嬉しそうにしてくれます☺️

その他にも、『 余ったお金を投資に使うと、こんなに増えるんだよ 』と投資の運用益画面を見せたりもしています。

お金の使い方って、ただ「使う」だけじゃなくて “育てる” “守る” “選ぶ” っていう考え方があることも伝えたいと思っています。

→伝え方のヒント:

お小遣いやお年玉は、3つに分ける習慣をつけるのがベスト!

💸使うお金(今欲しいもの)

🐷貯めるお金(将来のため)

💝ゆずるお金(寄付や家族へのプチギフト)

→「お金を分けて使うって、すごくカッコいいことだよって伝えると◎

④「買ってよかった」と思える経験を増やす

おもちゃやお菓子を買ったあと、しばらくしてから「どうだった?」ってコッソリ聞いています。

「これはよかった!」「ちょっと失敗だったかも…」って話しながら、“選ぶ力”が少しずつ育ってるなぁって感じます🌼

大事なのは、失敗を責めないこと。


本人が後悔していたとしても、「いいお勉強になったね」ってニコッと返すようにしてます🫶🏻💗 ̖́-‬

→伝え方のヒント:

買い物のあとに「どうだった?」と聞いてみる。

→「これはよかった!」「これはいらなかったかも」って一緒に振り返り。

「失敗=ダメ」じゃなくて、「いいお勉強になったね」がポイント

⑤ お金と上手に付き合うと“自由”が増える

私は子供に、
「お金がある=たくさん買える」じゃなくて
お金がある=自由に選べる」ってことを伝えたいなと思ってます。

将来やりたいことができたときに、
「よし、やってみよう!」って選べる自分でいてほしい。

そのために今、お金と少しずつ“いい関係”を築いていけたらいいなって思ってます。

→伝え方のヒント:

「大きくなったとき、“やりたいこと”をできるようになるために、今からお金と仲良くなっておこうね」と未来をイメージさせる。

「お金=我慢」じゃなくて、「お金=選べる力」ってことをやさしく伝えています🌈

大人がまず、当たり前に「お金と向き合う」ことで 、子どもも自然とお金との距離感を学んでくれると思っています。

わが家で実践している『 お金の勉強法 』

続いて【 お金の使い方 】について、わが家が子どもと一緒に学んでいることを3つ紹介します。

どの家庭でも取り入れやすいと思いますので、参考になったら嬉しいです。

小学生Ver.

おこづかい帳をつける

わが家で実践しているお金の勉強法の1つ目は、『 おこづかい帳をつける 』です。

小学生くらいからおこづかいを渡し、子どもが自分でお金を管理する能力を磨いていきましょう。

もらったお年玉も込みで書いているため、残高が多めになっています。

わが家は、月末におこづかい渡すシステムになっていて、長男1万円、次男5千円、長女千円にしています。(交渉あり。)

小学校の中学年くらいからは、 使ってよいお金には限りがあること使ったら減ってしまうんだという当たり前のことを理解させていくことが大切です。

おこづかいを渡す際には、お金をどう使う予定か子どもと話し合い、おこづかい帳を使って記録し、月末に振り返りを行うと、管理能力が身につきやすくなります。

おこづかい帳をつける上で大切なのは、計画的にお金を使う方法を知ってもらうことなので、小さいうちにいっぱい失敗させましょう。

大人になってからの失敗はかなり痛手だと思いますので( 経験済み )😇

また、ある程度管理ができるようになったら、【 貯めるお金 】・【 使うお金 】・【 人のために使うお金 】・【 増やすお金 】と、4つの貯金箱にお金を振り分けるという方法もおすすめです。

おこづかい管理シート 】はこちらで購入できます

家計管理シートはこちら

お金についての本を読む

わが家で実践しているお金の勉強法の2つ目は、『 お金についての本を読む 』です。

小学生でも読みやすく、分かりやすいと感じたのが【 バビロン大富豪の教え 】と【 お金の大学 】です。

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バビロン大富豪の教え 】は、漫画になっているのでとても読みやすく、すぐに読み終えることができます。

子どもにも分かりやすく書かれているので、お金の管理を小さい頃から学んでほしいと思う方にはおすすめです。

もちろん大人にもおすすめです🥰

楽天で見てみる

お金の大学 】は、イラストが多いので、とても読みやすくとっても分かりやすいです。

もっと早く出会っていたら人生が変わっていたのでは…と思うほど私は感動した一冊です。

長男は小学生のころ、机に置いてました←( 勝手に😂 )

お買い物へ一緒に行く

わが家で実績しているお金の勉強法の3つ目は、スーパーで「○○円以内でお菓子を選んでみよう」チャレンジです。

これは小さい時から実践できる方法で、わが家の場合、最初のうちは『 お菓子は500円分買おうね~ 』など、500円という限りの中で何が買えるのか自分で考えてもらっていました。

小学生頃になったら、お金はどこから得られ、どう使われるのかなどの流れを大まかに話していきます。

  • 銀行にお金が入るまでの過程( 親が働いたお給料についても一緒に )
  • お金を支払うということの意味( ネットショッピングも後で請求されること )
  • 現金とクレジットカードの違い

といった基本的なことを説明していきました。

一番下の子は、クレジットカードやスマホで購入したら支払いしなくてもよいと思っていたみたいです😂

魔法のカードと思っていたみたいで、『 1ヶ月分まとめて請求されるんだよ~ 』と請求額を見せたら『 まま、こんなに払えるの? 』と言われてしまいました🤣

中には、『 子どもには、あまりお金の話はしたくない 』と思っている人がいるかもしれません。

しかし、お金の価値がわからないことが、後に大きなトラブルにつながる可能性もあります。

たとえば、子どもがスマホのアプリに数十万円単位で高額課金し、あとで請求を見た保護者が驚くといった例も最近は多いように思います。

大人になっても楽しくお買い物できるように、少しずつお金の価値や使い方を教えていきましょう。

中学生〜高校生Ver.

中高生は、

  • お小遣いの使い方に裁量が出てくる
  • 自分で買い物をする機会が増える
  • アルバイトや電子マネーなど“リアルなお金”と関わるようになる

このように、親と離れた場所で使うお金も多くなります。

なので、中学生以上になったら「自己管理」と「価値観の育成」がポイントになります。

「そのお金、どう使う?」がとっても大切になってきます。

「目的別」にお金を分ける練習

中高生には、こんな3つの分け方が◎

目的具体例
使うお金友達とのお出かけ、推し活、文房具など
🐷貯めるお金進学資金、ほしい高額アイテムなど
🤝ゆずるお金寄付、家族へのギフト、共同プレゼント

📌アドバイス:
目的ごとに「封筒」「アプリ」「貯金箱」など分けると視覚的にわかりやすいと思います。

「コスパ」「タイパ」思考を育てよう

「安いから買う」は卒業。
中高生には、「これにこの金額、ほんとに価値ある?」を考えるクセをつけていきましょう。

  • 同じアイテムをAmazon・楽天・店舗で比較する
  • 高いけど長く使える vs 安いけどすぐ壊れる、どっちが得か話す
  • 「自分の満足度」も評価軸に入れる(価格だけじゃなく)

アルバイトや「自分で稼ぐ経験」をしてみる

高校生なら、バイトもできるし、
最近は中学生でも「デザインを販売する」「動画編集を手伝う」なんて子もいますよね。

💸自分で稼ぐと…

  • 「お金の重み」がリアルにわかる
  • 「好きなことでお金がもらえる」成功体験になる
  • 親がくれたお金との違いを実感する

👉 これ、本当に最高の金銭教育になります。

中高生のお金の使い方は、単なる「お小遣い管理」じゃなくて「人生を選ぶ力」を育てるトレーニングだと思っています。

使う・貯める・調べる・我慢する・稼ぐ。


そのひとつひとつが、将来の自立に直結するからこそ、
今この時期に“考えるクセ”を身につけておくことが大事🌼

良いお金の使い方5選

あくまで私が思う良いお金の使い方になりますので、ご参考までに。

『 感謝 』に使う

私が思う良いお金の使い方1つ目は、『 感謝 』に使うことです。

親孝行での旅行や友人、お世話になった方にプレゼントを贈るなどが当てはまります。

自分のためでなく、大切の人のためにお金を使う

これって案外出来そうで出来ないことですよね。

なんと、自分以外の大切なひとのためににお金を使うことは、自分にお金を使うことよりももっと大きな幸福感が得られるということが、研究の中で明らかになっているそうです。

人へ、感謝を伝えるためにお金を使うとこちらまで幸せな気持ちになるのなら、感謝の気持ちたくさん伝えたいですよね✨

『 投資 』に使う

私が思う良いお金の使い方2つ目は、『 投資 』に使うことです。

私が思う投資とは、株式の投資自己投資の2つになります。

自己投資

  • キャリアアップのために資格をとる
  • スキルアップのためにセミナーに通う

自分の個性や才能を生かした行動がとれる人は、やりたいことも稼ぐこともできるようになるので自信にも繋がってきます。

株式投資

  • 株式や債券を買う
  • 不動産や貴金属を買う

とはいえ、投資はお金をさらに増やすためのステップに過ぎず、最後のお金の使い道、つまりお金の出口ではありません。

あくまでお金を増やす手段と考えて、投資がゴールにならないよう気をつけましょう✨

『 健康 』に使う

私が思う良いお金の使い方3つ目は、『 健康 』に使うことです。

人生100年時代と言われている今、『 健康 』でいることは、これからの人生をより楽しく生きていくためにはとても大切なことです。

充実した老後を送るためには、投資や貯蓄はもちろん大事ですが、『 健康 』あってこそです。

苦労して築いた資産ならなおさら、できる限り医療費のために取り崩すことは避けたいですよね。

『 時間 』に使う

私が思う良いお金の使い方4つ目は、『 時間 』に使うことです。

つまり、自分の時間を捻出するためにお金を使うという選択です。

例えば、お掃除ロボットを購入して掃除をしてもらったり、洗濯機も洗濯と乾燥を両方できるものを選ぶことで自分の時間が増えます。

今では、代わりに掃除や洗濯をしてくれる有料サービスもあります。

そうやって時間をお金で買い、本来自分がしたいことや、誰かの役に立つために時間を使うことが、幸福度を高めることにつながっていきます。

『 貢献 』に使う

私が思う良いお金の使い方5つ目は、『 貢献 』に使うことです。

  • 寄付をする
  • 納税をする
  • ボランティア活動をする

など私たちが社会に貢献できることは様々あります。

寄付やボランティアをすることによって、困っている人や社会のために役立つだけでなく、寄付をした本人の幸福度を高める効果があると言われています。

もちろん、心理面だけでなく経済面でも寄付することのメリットはあります。

寄付先が公益社団法人や特定NPO法人などの場合は、寄附金控除の適用を受けることができます。

1年間の寄付金額(もしくは総所得金額の40%相当額のどちらか少ない金額)から2,000円を引いた金額が所得控除となり、所得税や住民税が安くなります。

『 お金の使い方 』の注意点

お金の使い方についての注意点は以下の通りです。

自己投資しすぎない

手当たり次第『 自己投資だから✨ 』と、お金をバンバン使うのが良いわけではありません。

自己投資を成功させるには、正しい知識と努力の両方が必須になってきます。

自己投資への認識が足りないまま学び続けても、ちゃんとしたリターンが得られない可能性大です。

さらに、スクールやセミナーなどは詐欺なども多い分野ですよね💦

しかし、豊かな人生を目指すために自己投資は必要なものになりますので、騙されず自己投資を成功に結びつけるには、自己投資に対する正しい知識や行動が必要になってきます。

お金を回しすぎない

『 お金は使ってこそ価値がある、積極的に使えばいつか自分にもお金が巡ってくる 』と考えている方も一定数います。。

間違えではないと思いますが、お金は回すものと考えている人は、自分にもお金が本当に循環しているのか、冷静にこれまでを振り返ってみてください。

もし、お金が出ていくばかりで自分の元に巡ってきていなければ、一度お金の認識を変えた方が良いかもしれません。

『 お金の使い方 』を学ぶべき理由

どんなに資産を持っていても、『 お金の使い方 』を知らないと何億あってもお金は足りないと私は思っています。

現に、宝くじの高額当選者の約8割が、自己破産という破滅の道を歩んでいます。

なぜ何億も手にしたのに、借金地獄に陥るのでしょうか。

これは、正しいお金の使い方を知らずに高額を手にしてしまったがために起こってしまった災難だと思います。

例えばですが、1億をインデックス投資すれば(3%の運用利益)、置いておくだけで勝手に毎年平均300万円入ってくる計算になります。

その年によって違いますが、20%の運用益がある今年は1億証券口座に置いておくだけで2,000万円が勝手に入ってきます✨

高額当選したら増やす必要はないのかもしれませんが、普通に生きていたら十分すぎるお金、大切に使って行きたいですよね。

家計管理をして必死に貯めたお金なら、より減らしたくはないという気持ちは強いと思います。

正しいお金の使い方を学んで、大切な資産をしっかり守りましょう✊🏻‪ ̖́-‬

見えないお金を使い過ぎてしまうことを防ぐため

お金の使い方を学ぶべき理由1つ目は、『 見えないお金を使い過ぎてしまうことを防ぐため 』です。

近年はクレジットカード決済やスマホ決済など、通貨や紙幣を触ることなく決算できる場面も増えました。

これはクレカ沼にはまっている人にも当てはまりますが、【 お金を使っている 】という感覚を持ちにくく、気づかない間にお金を使い過ぎてしまうということも珍しくありません。

また、子どもによるアプリ内課金やソーシャルゲーム内の課金などが、問題となるケースも頻発しています。

子どもには小さいうちから、お金の価値や流れ使ったら無くなってしまうといった当たり前のことを、お金の勉強をして徐々に理解していって、大人になった時に上手にお金を使えるようになってもらいたいですよね。

幸福にも不幸にもなるから

お金の使い方を学ぶべき理由2つ目は、『 幸福にも不幸にもなる 』からです。

なんとなく分かるとは思いますが、お金持ちでも幸せそうな方とそうでない方両方いますよね。

幸せなお金持ち

  • 自分の好きなことをして人生を生きている
  • 明確な人生観、人生の目標を持っている
  • お金やビジネスが大好き
  • 感情が安定している
  • 時間に追われていない
  • 自分の好きな仕事をしている
  • 夫婦関係が良好で、大好きな家族や友達、仲間がいる

不幸お金持ち

  • お金に縛られている
  • 忙しくて自由な時間がない
  • 嫌なこと・楽しくないことをしている
  • 不健康
  • 周囲に嫌われている

幸せなお金持ちは、

  • お金
  • 時間
  • 仲間

この三つの要素を持ち合わせています。

もちろん、お金があれば幸せになれるわけではないし、お金があれば仕事が楽しくなるわけでも、人間関係がうまくいくようになるわけでもないです。

しかしお金は、自由の選択肢や人生の可能性を広げてくれます。

やりたいことがやれる、かつ、やりたくないことをやらないでいられる状況を作り出すためには、やはりお金は必須になりますよね。

まとめ

最後までお読みいただきありがとうございます(*ᴗ͈ˬᴗ͈)ꕤ

わが家で実践している賢いお金の使い方は、どの家庭でも簡単に取り入れられるものだと思います。

子供にとって、「お金=楽しく学べるもの」って思えるのがいちばん💡

お金の話を、家族の“日常会話”にしていくのがコツです。

ご家庭での金融教育は、子どもの人生に大きな影響を与えると思っています。

夢や目標を実現するためには、計画的にお金を準備しなくてはいけないんだということも学べます。

お金を貯めてあげて渡してあげるもの良いですが、お金の使い方・増やし方を教えてあげる方が、その子の人生を豊かにしてくれると私は思っています。

魚を与えるのではなく、『 魚の釣り方を教える 』ということです。

『 貧乏人はお金で負債を買い、お金持ちは資産を買う。』という言葉は本当にそうで、お金の知識がないだけで、損する可能性が格段に高くなってます

豊かな人生にするために、今日からできるお金の知識つけていきましょう♪

今回は、【 賢いお金の使い方 】について解説しました。

お金の管理について悩んでいる方の参考になったら嬉しいです( ´͈ ᵕ `͈ )♡

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